ニュース 電子 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044023
鴻海科技集団(フォックスコン)は3日、モジラ・ファウンデーションが開発中のモバイルデバイス用オープンソースOS(基本ソフト)「Firefox(ファイヤーフォックス)OS」に関する協力を進めることで提携を結んだと発表した。早ければ今年末に、HTML5とオープンなウェブ技術に基づいた関連製品を発売する予定だ。4日付聯合報が報じた。

FirefoxOSのアイコン画面(モジラリリースより)
鴻海イノベーション・デジタルシステム事業群の劉揚偉総経理は、「当社は現在、HTML5に関するデバイスを開発中で▽携帯電話▽タブレット型パソコン▽テレビ▽電子黒板▽屋外スクリーン──など5種類以上のハードウエアを生み出す計画だ」と語った。
その上で「HTML5およびその他ウェブ技術を基礎とするFirefox OSは鴻海が推進するソフトとハードの融合戦略に合致する」と強調し、今回の提携によりアップルのiOS、グーグルのアンドロイドに続く「第三のプラットフォーム」を顧客や消費者に提供したいと意欲を示した。
なお今回の提携に関連し鴻海は、HTML5関連の開発を行う高雄軟体科技園区(高雄ソフトウエア・テクノロジー・パーク)内の研究開発(R&D)センターなどで500〜1,000人のエンジニアを採用する予定だ。

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