ニュース 電子 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044026
大日本印刷(DNP)は3日、ノートパソコン受託生産大手の広達電脳(クアンタ・コンピュータ)とカラーマネジメント用LSIの共同開発に関して業務提携を締結した。DNPが設計、下半期に製造し、クアンタが来年1月から同LSI搭載のノートPCやタブレット型PCを量産する予定だ。DNPは提携により2014年度売上高50億円を目指す。

上はカラーマネジメント、下はコントラスト補正前(左)、補正後(右)。DNPは、通販サイトなどで表示画像と実物の色調が違えば、返品やブランドイメージ低下を招く恐れがあると指摘した(DNPリリースより)
同LSIは、PCなどの表示画像を実物により近い色調に補正できる。英アピカルのコントラスト補正技術で人間の網膜のように明るい部分と暗い部分を認識して適切に補正する。DNP独自の画像内のノイズ除去機能も搭載する。
また、ディスプレイのバックライトの出力(輝度)を30%まで下げても最大出力時と同等の画質を表現でき、低消費電力化が可能だ。ブルーライトカット機能搭載で目にも優しい。
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