ニュース 社会 作成日:2013年6月5日_記事番号:T00044035
行政院衛生署疾病管制局によると、台湾ではコクサッキーウイルスによる手足口病が過去7年で最も深刻な流行を見せており、先週1週間で幼児3万人近くが受診したと推定されることが分かった。5日付中国時報が伝えた。
同局によると、流行のピークは今週から来週かけてになるとみられる。
林口長庚医院児童感染科の黄玉成主任によると、今年流行しているのは「コクサッキーA6型」で、重症化する確率が高い「エンテロウイルス71型」ではないため、患者の大多数の症状は軽いという。
コクサッキーA6型は2010年にウイルスが変異を起こし、今年の症状も10年と同様に、発疹性扁桃炎が中心だという。黄主任は「全身に水泡ができ、4〜6週後に爪がはがれることがある」と説明した。
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