ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月5日_記事番号:T00044045
コンビニエンスストアや量販店がインターネットを通じた農産物販売に参入し、順調に業績を伸ばしている。買い物に出掛ける暇がない会社勤めの独身者や働く主婦が主なターゲットだ。
5日付工商時報によると、セブン−イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーンストア)傘下のインターネット・ショッピングサイト「7net」は、今年4月に生鮮品を扱う「生鮮超市館」を開設し、2カ月で売り上げが40%増加した。
同社はコンビニ店頭では扱えない生鮮品をネット販売で扱うようにしたほか、有機栽培野菜などを積極的に扱い、好評を得ている。コンビニ店頭の商品とは異なり、内容量も多めにした。
量販店の愛買(aマート)も3月に農産物のネット販売を開始し、毎月30%のペースで売り上げを伸ばしている。サイトにはチルド商品を扱う「蔬果冷蔵館」(5分類、約500品目)と冷凍食材を扱う「冷凍調理館」(6分類、約1,200品目)を設けた。
注文後は翌日配達が原則だが、台北市、新北市、基隆市などでは、午前11時までに注文すれば、同日中に配達できる体制を整えた。
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