ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月5日_記事番号:T00044046
台北駅隣の大型ショッピングセンター、京站時尚広場(Qスクエア)を経営する日勝生活科技(ラジウム・ライフ・テック)の柯愫吟総経理は4日、新北市新店区で計画している2店の新店舗について、予定どおり年末にオープンさせたいと語り、延期になったとしても来年3月には開業すると強調した。5日付工商時報が報じた。
同社は台北都市交通システム(MRT)新店線の新店駅と、小碧潭支線の小碧潭駅周辺で同社が手掛ける開発プロジェクト「美河市」の商業施設にQスクエアをオープンする計画だ。しかし美河市は昨年12月、台北市が所有地を不当に安く日勝側に払い下げたなどとして監察院から是正勧告を受けており、購入者への住居の引き渡しがストップしている。これに伴い、商業施設も開業の遅れが懸念されている。柯総経理は、美河市での店舗オープンが遅れたとしても、新店駅で先行開業することはないとして、あくまで同時オープンを目指す考えも示した。
Qスクエアは2009年末に開業して以来、順調に業績を伸ばしている。今年は売上高が2桁成長を遂げ、54億台湾元(約180億円)に達すると見込んでいる。
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