ニュース 社会 作成日:2013年6月6日_記事番号:T00044063
内政部警政署の統計によると、昨年高雄市で起きた飲酒運転事故による死者の数は66人で台湾全土で最多だった。同市は2010年(60人)、11年(66人)も全土最多で、3年連続でワーストワンだ。08年から昨年までの5年間の累計でも高雄市は288人(全土2,131人)で最悪となっている。6日付自由時報が報じた。
高雄市で飲酒運転で死亡するケースでは、バイクを運転していての転倒、道路脇の電柱や街灯への衝突が多い。同市警察局交通警察大隊は、今後こうした障害物に反射ステッカーを張るなどして飲酒運転事故の防止に努める考えだ。
昨年の飲酒運転事故の死者数を県市別で見ると、2位以下は▽台中市、47人▽新北市、25人▽桃園県、23人▽屏東県、15人──。
08年からの5年間の累計2位は台中市で249人、3位は桃園県の154人だった。この他、累計の死者が100人を超えたのは▽新北市、146人▽屏東県、134人▽雲林県、117人▽台南市、111人▽苗栗県、109人▽新竹県、105人▽彰化県104人──だった。台北市では5年間の死者数は毎年1桁で、昨年は8人だった。
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