ニュース その他分野 作成日:2013年6月6日_記事番号:T00044065
国泰金融控股(国泰金控)と台湾大学の産学提携チームが6日発表した2013年の台湾域内総生産(GDP)の成長率予測値は2.27%で、前回(3月6日)発表の4.23%から1.96ポイント下方修正した。同数値は5月に行政院主計総処が発表した予測値の2.4%を下回る。6日付工商時報が報じた。
今回の下方修正について同チームのメンバーである中央大学経済系の徐之強教授は、第1四半期に中国やユーロ圏のGDP成長率が伸び悩んだことや、国際通貨基金(IMF)と経済協力開発機構(OECD)が米国、欧州連合(EU)、日本の成長率見通しを下方修正したことを挙げ、外需の展望が以前ほど明るくないためと指摘した。
徐教授はさらに、台湾の今年の経済回復力は弱く遅いと述べ、以前に予測したGDP成長率の4%突破、失業率4%以下のゴールデンクロス実現は当面困難との見方も示した。
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