ニュース 金融 作成日:2013年6月6日_記事番号:T00044070
5日の台北外国為替市場では、中央銀行が投機的資金の流入による台湾元相場の上昇を阻止するため、1米ドル=29.8〜29.9元の範囲で大規模なドル買い介入を行った。元相場は前日比0.11元の元高ドル安となる29.91元で取引を終え、約1カ月ぶりの元高水準となった。6日付経済日報が伝えた。
5日には元相場が一時29.776元まで急騰したが、中銀の介入を受け、午後にかけて元は上昇幅を縮小した。
市場関係者は「中銀の介入規模は7億〜8億米ドルと推定される。短期的には29.5〜30.1元の範囲で推移するのではないか」と述べた。
今回の元高局面は、日本の安倍政権が経済政策「アベノミクス」の「3本目の矢」となる成長戦略を数カ月以内には実施しないと表明し、円が対ドルで急騰したため、連れ高した格好だ。
6日は正午時点で前日比0.118元の元高ドル安となる29.792元となった。
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