ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月6日_記事番号:T00044071
行政院は8月1日から高消費者など特定の中国人の自由旅行に対し、多次入出境許可証(マルチビザに相当)を発給することを決めた。先月末に発表した景気刺激策の一環として、中国、香港、マカオの旅行者を呼び込んで観光消費730億台湾元(約2,400億円)以上を創出する目標だ。6日付経済日報が報じた。
多次入出境許可証発給は高消費者、教育や文化の専門家を対象に、内政部入出国移民署が既に法改正作業を進めている。楊秋興・行政院政務委員が6日関連部会(省庁)を召集し、中国の専門家、ビジネスパーソンの台湾入境手続きの簡略化について検討する。
また関係者は5日、中国人の台湾自由旅行の開放対象の追加について5月中旬に中国の関係者と合意に達し、6月末に実施する予定だと話した。観測によると、▽寧波(浙江省)▽昆明(雲南省)▽大連(遼寧省)▽鄭州(河南省)▽武漢(湖北省)──が濃厚で、▽無錫(江蘇省)▽長沙(湖南省)▽珠海(広東省)▽洛陽(河南省)▽ハルビン(黒竜江省)▽長春(吉林省)▽瀋陽(遼寧省)──なども可能性がある。今後半年以内にも自由旅行の1日当たり受け入れ上限2,000人が3,000人以上に引き上げられそうだ。
中国からの台湾自由旅行者は昨年延べ19万人で、今年は54万人が目標だ。香港・マカオは昨年が80万人、今年は110万人が目標だ。
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