ニュース 電子 作成日:2013年6月6日_記事番号:T00044080
米Millenniataが開発した、「1,000年間データを損なうことなく保存できる」とうたう新たな光ディスク、「M−DISC」を錸徳科技(ライテック)が8月から量産する。李庸之・同社媒体事業群総経理は「M−DISCは現在競争相手が存在せず、30〜50%の高い粗利益率が見込める」との期待感を示し、来年から黒字化が可能だと語った。主に企業向け市場をターゲットとする方針だ。6日付工商時報が報じた。
李総経理は「企業のデータ保存はこれまでハードディスクが利用されてきたが、この方式では3〜4年に一度保存し直さなければ、データが損なわれる可能性があった」と指摘。また「東日本大震災をきっかけにデータ保存方式の見直しが進められており、M−DISCはこうした問題を解決できる」と強調した。
その上でM−DISCの需要は2017年に約1億枚、生産額は100億台湾元(約330億円)規模に成長するとの見通しを示した。
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