ニュース 社会 作成日:2013年6月7日_記事番号:T00044086
行政院衛生署が6日発表した統計によると、台湾人の昨年度の平均寿命は前年比0.3歳伸びて79.5歳となり、過去最高を更新した。1981年の72.0歳に比べて、31年間で7.5歳伸びた。昨年の男性の平均寿命は0.2歳伸びて76.2歳、女性は同0.3歳伸びて83.0歳だった。男女差は前年の6.7歳から6.8歳に広がり、過去最大となった。また昨年の死因で最も多かったのはがんで、31年連続で最多となった。7日付中国時報などが報じた。

昨年、台湾では15万3,823人が死亡した。平均すると3分25秒に1人が死亡した計算になる。死因は疾病が大半で、多い順に▽がん、28.4%▽心臓疾患(高血圧性の疾患を除く)、11.1%▽脳血管の疾患、7.2%▽肺炎、6.1%▽糖尿病、6.0%▽事故による傷害、4.5%▽慢性の呼吸器疾患、3.2%▽慢性の肝臓病および肝硬変、3.2%▽腎炎・ネフローゼ症候群・腎病変2.8%──だった。
昨年、がんによる死亡者数は4万3,665人だった。平均12分に1人ががんで亡くなった計算だ。がんの種類については、▽気管支がん・肺がん、19.7%▽肝臓がん・胆管がん、18.6%▽結腸・直腸がんおよび肛門がん、11.8%▽口腔(こうくう)がん、5.9%▽胃がん、5.5%▽乳がん、4.4%▽すい臓がん、3.7%▽食道がん、3.6%▽前立腺がん、2.7%▽子宮頸がんおよび子宮がん、1.5%──となった。
また、昨年は新たに2,224人のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者が確認された。このうち635人が15~24歳の青年層だった。昨年、エイズによる死者は7人だった。
高齢者の死因で多いのは高血圧で、昨年、高血圧関連の疾患で死亡した人の平均年齢は82歳だった。
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