ニュース 運輸 作成日:2013年6月7日_記事番号:T00044090
公共事業を管轄する行政院公共工程委員会(工程会)は、閣議に提出した報告書で、台中市の新交通システム(MRT)烏日文心北屯線(緑線の一部)の開通時期が当初予定の2015年10月より遅れることが確実になったと説明した。7日付中国時報が伝えた。
工程会は建設が遅れている大型公共事業のうち、烏日文心北屯線、南港展覧館拡張工事、国家運動園区の3事業を管理監督対象に含めた。
このうち、烏日文心北屯線は、住民の反対運動で北屯機廠(車両基地)の用地取得が完了しておらず、建設計画は3年5カ月遅れている。工程会は台中市政府に対し、実現可能な用地取得スケジュールを示すよう要求した。
国家運動園区については、射撃練習施設の施工業者に財務問題が浮上し、契約を履行できなくなったため、発注をやり直すことになった。南港展覧館拡張工事では、台湾電力と栄工公司の間で基礎工事の工法をめぐる対立があり、工事が遅れている。
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