ニュース 運輸 作成日:2013年6月7日_記事番号:T00044091
7日付経済日報によると、台湾と中国の航空行政担当者が5月に中台路線の規制緩和に向けた話し合いを行い、台湾側は中国人客が台湾乗り継ぎで欧米、オーストラリアなどに向かうことを解禁するよう要求したとされる。しかし、中国側が要求した台湾海峡中間線をまたぐ直線ルートの開放を、台湾側が「国家の安全に関わる」と拒否したことから合意には至らなかったもようだ。
台湾側は他にも、上海便の増便、台湾の航空会社による中国内陸北部ルートの飛行開放を要求したとされる。
上海便について中国側は「上海は各国の国際線が乗り入れるほか、国内線の重要都市でもあり、増便の余裕はない」として要求を拒否したとみられる。
今回の協議については陳純敬・交通部政務次長も「先月、両岸(中台)の当局者が多くの議題について話し合ったが、合意は得られなかった」と語った。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722