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雪国まいたけとバイオライト、植物性医薬品の開発開始


ニュース 医薬 作成日:2013年6月7日_記事番号:T00044098

雪国まいたけとバイオライト、植物性医薬品の開発開始

 まいたけ、しめじなど生産販売の雪国まいたけ(本社・新潟県南魚沼市、大平喜信社長)は6日、医薬品開発の萊特先進生医(バイオライト)に「雪国まいたけ抽出物」を提供し、中台での臨床試験、植物性医薬品としての承認取得に向け協力すると発表した。対象疾患は、中国でも患者数が増えている骨髄性異形成症候群や、抗がん剤との併用を前提とした進行性腫瘍など。

 雪国まいたけ抽出物に関する臨床試験は、米国のメモリアル・スローン・ケタリングがんセンター(MSKCC)が2001年から行ってきた細胞、動物試験、臨床研究を発展させる形だ。MSKCCが研究データを提供し、両社の提携を学術面からサポートする。

 バイオライトは、中国の提携先と共同で臨床試験を実施するなどして、中台での早期の承認取得を目指す他、アジア諸国・地域も視野に入れる。雪国まいたけは、将来的には世界展開の可能性もあると期待感を示した。