ニュース 電子 作成日:2013年6月7日_記事番号:T00044109
タブレット型パソコンの需要が増大しているにもかかわらず、台湾メーカーの優位性が失われる可能性が指摘されている。
7日付電子時報によると、低価格のタブレットPCが増え、台湾メーカーの利ざやが縮小していることに加え、タブレットPCの多機能化でノートPCやデジタルカメラを生産する台湾メーカーの生存圏が脅かされている。また、タブレットPCの設計が単純化される傾向があり、中国メーカーが受託生産に参入してきたことも台湾メーカーには脅威だ。
サプライチェーン関係者は、世界のタブレットPC需要が今年は前年比で60%増えると見込まれる中、台湾メーカーによる今年の出荷台数は1億〜1億5,000万台で、伸び率は25%以下にとどまるとの見方を示した。
同紙は「台湾メーカーにとって、タブレットPCの生産は得意芸ではなくなった。さまざまな問題が浮上しており、危機意識を持たざるを得ない状況だ」と指摘した。
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