ニュース 運輸 作成日:2013年6月10日_記事番号:T00044120
交通部台湾区国道高速公路局がまとめた最新の事故調査統計によると、昨年全土の高速道路で1万7,586件の交通事故が発生し、このうち約67%に当たる1万1,752件が中山高速公路(国道1号、基隆市〜高雄市)で起きていたことが分かった。8日付中国時報が報じた。

全長373キロメートルの中山高速公路と同437キロのフォルモサ高速公路(国道3号、基隆市〜屏東県)は高速道路網の大動脈で、両高速道路の交通量は台湾の高速道路全体の90%を占め、交通事故の発生件数も92%に上る。特に中山高速は、死亡事故の半数以上が同高速で起きるなど、重大事故の発生確率が高い。苗栗県火炎山の下り坂は4キロメートルで高低差250メートルを下り傾斜がきつく、下り坂が終わると大安橋渓の良い景色が広がるため、ドライバーがスピードを出し過ぎてしまう危険な区間として知られている。
昨年、高速道路で起きた死亡事故は57件で、67人が死亡した。発生から24時間以内に死亡者が出る「A1類」の事故は、件数、死亡者数共に過去最低だった。A1類の事故原因は、無理な車線変更が最も多かった。
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