ニュース 食品 作成日:2013年6月10日_記事番号:T00044128
冷凍食品などを手掛ける食品メーカー「禹昌冷凍食品興業」が、ちまきの賞味期限を改ざんして出荷していたとして、台南地方法院検察署は6日に家宅捜索を行うとともに、同社の林金忠総経理らを検挙した。

家宅捜索時には、賞味期限が切れた数千個に上るちまきが発見された(7日=中央社)
問題のちまきは「水皎嫂」ブランドの商品で、免許を持たない「地下工場」で委託生産されていた。問題の商品を販売していた大潤発(RTマート)、家楽福(カルフール)は既に店頭からの撤去措置を取った。
8日付聯合報などによると、検察当局が捜索を行った際、同社従業員は賞味期限を来年6月に改ざんしていた。
調査によれば、同社が1〜6月に出荷したちまきは15万個に上るが、林総経理は、賞味期限を改ざんした製品は流通していないと強調した。
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