ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月11日_記事番号:T00044151
大手スーパーマーケット、頂好超市(ウェルカム)が、桃園市の中山陽店で賞味期限が切れて4カ月近く経過した冷凍ソーセージ・卵入りチャーハン「香腸蛋炒飯」を販売していたことが桃園県衛生局の調べで分かった。衛生局は同店に問題商品の撤去を命じるとともに、食品衛生管理法違反により罰金を科す方針だ。11日付蘋果日報が報じた。

問題の店舗は今月16日に営業を終了する予定だ。閉店を見越して意図的に期限切れ商品を販売していたとしたら悪質だ(10日=中央社)
衛生局は今月8日、同店が期限切れ商品を販売しているとの消費者からの通報を受け、立入検査を行った。その結果、かびの生えた野菜や果物、期限切れの肉類、鶏卵などを発見したため撤去を命じた。そして10日に再度検査を行ったところ、今度は賞味期限切れの冷凍チャーハンが見つかった。期限切れが確認されたのは5箱で、うち1箱は今年2月15日が保存期限(1年)だった。
同店では、毎日期限切れ商品を棚から撤去するよう指導しているが、店員がこれを怠ったと説明。関係者を厳重処分すると表明した。
食品衛生管理法では、変質・腐敗した食品を販売した場合、6万台湾元(約20万円)以上600万元以下の罰金に問われる。
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