ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年6月11日_記事番号:T00044156
台湾政府による円安を背景とした値下げ要請に、日系自動車メーカーが価格引き下げや高額景品の贈呈などで応じる中、韓国、欧州ブランド車の販売が打撃を受けており、販売業者は韓国ウォンやユーロ相場に下落は見られないものの、同様の販売促進を打ち出さざるを得ない状況となっている。11日付工商時報が報じた。

韓国・現代自動車(ヒュンダイ)の台湾総代理店、南陽実業は人気SUV(スポーツ用多目的車)「ix35S」(排気量2.4リットル、四輪駆動)を限定200台に対し、通常価格(96万9,000台湾元)から3万元(約10万円)値引きするほか▽分割払いゼロ金利▽メーカー保証期間5年に延長▽コーヒーマシーン▽ロボット掃除機──など総額6万元相当を贈呈する。実質1割引きでの販売となり、台湾自動車市場最大の値引きをうたう。
フォルクスワーゲン(VW)の台湾総代理店、太古標達汽車は、コンパクトカーの「Polo(ポロ)」を通常価格80万8,000元のところ、11万元引きの69万8,000元で販売中だ(限定300台)。また、6月に卒業を迎える新社会人をターゲットに頭金9万8,000元、月々4,999元払いのプランも用意している。
同じく新社会人市場を狙うメルセデス・ベンツの台湾総代理店、台湾賓士(台湾ベンツ)は、6月中の納車に限り「Cクラス」に1年間の損害保険(100万元分までの内装や備品などの修繕を含む)を付ける
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