ニュース 電子 作成日:2013年6月11日_記事番号:T00044162
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の5月連結売上高は517億8,800万台湾元(約1,700億円)で、2カ月連続で過去最高を更新した。前月比3.4%増で、前年同月比では17.2%増。28ナノメートル製造プロセスの携帯電話用ベースバンドチップやARMアーキテクチャのプロセッサーの受注増、さらに台湾元の下落が増収につながった。同社は第2四半期の目標売上高を1,540億~1,560億元(前期比16.5~17%増)に置いている。11日付経済日報などが報じた。
1~5月累計の売上高は2,346億1400万元で、前年同期比23.3%増となった。
ファウンドリー市場では競争が激化しており、インテルが開発した14ナノのトライゲート製造プロセスがTSMCの大手顧客の注目を集めている。設備業者は、TSMCが16ナノプロセス製品の量産を加速させる場合、今年の設備投資額を100億米ドル以上に上方修正する可能性があると予想している。
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