ニュース 電子 作成日:2013年6月11日_記事番号:T00044163
OS(基本ソフト)にウィンドウズフォン「Windows Phone 8(WP8)」を採用したスマートフォンが市場に登場して以来、約半年が経過したが、そのシェアは全体の3%と業界予測の10%を大きく下回るものとなっている。こうした中、WP8搭載スマートフォンの発売に意欲を見込せていた台湾の宏碁(エイサー)、華碩電脳(ASUS)、中国の中興通訊(ZTE)などが計画を見直しているとされ、「WP8」陣営の勢力拡大に暗雲が広がっている。11日付電子時報が報じた。
これまで、ノキア、宏達国際電子(HTC)、サムスン電子、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)がWP8搭載スマートフォンを発売しているが、「ウィンドウズ8(Windows 8)」や「ウィンドウズRT(Windows RT)」を搭載したノートパソコン、タブレット型PCの需要が伸び悩む中、WP8スマートフォンの購買意欲を喚起することもできていない状況だ。
またWP8スマートフォン市場は、ノキアが同製品に注力して70%のシェアを占めた一方、HTCやサムスンは後続機種を投入していない上、新規参入メーカーの発売スケジュールも相次いで一時ストップまたは延期されているようだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722