ニュース 社会 作成日:2013年6月14日_記事番号:T00044191
台湾では飲酒運転に対する取り締まり基準が13日から強化され、同日午前0時から行われた一斉取り締まりで、午後4時までに128人が摘発され、うち107人が刑事立件されたほか、21人が罰金処分を受けた。14日付聯合報が伝えた。

警察は飲酒運転が多い地区を中心に取り締まりを行った(12日=中央社)
今回の取り締まり基準強化では、呼気アルコール濃度が1リットル当たり0.15ミリグラムを超えると罰金、0.25ミリグラムを超えると公共危険罪の現行犯で刑事立件される。0.25ミリグラムという数値はビール小瓶2本程度の飲酒に相当する。地域別では新北市での摘発件数が28件で最多だった。
一斉取り締まりにもかかわらず、13日午後10時ごろには、花蓮県吉安郷で飲酒運転の乗用車が大学生の女性(21歳)に衝突する事故があり、女性は重体となっている。
警察は今回の取り締まり基準に先立ち、昨年6月から全国で飲酒運転の取り締まりを強化し、今年1~5月に5万326件が摘発され、1万9,174人が刑事立件された。飲酒運転による交通事故の死者は125人で、前年同期に比べ51人(29%)減少しており、取り締まり強化の効果が表れている。
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