ニュース その他製造 作成日:2013年6月25日_記事番号:T00044372
経済部統計処が24日に発表した5月の工業生産指数は104.53ポイントで、前年同月比0.07%下落した。同指数に占める割合が最も大きい製造業の生産指数は104.50ポイントで同0.91%下落し、そろって4カ月連続のマイナス成長となった。製造業のうち、情報電子工業が2.47%上昇したものの、金属機械工業は5.05%、化学工業は2.58%下落した。25日付工商時報が報じた。

好調だったのは電子部品で3.47%上昇し、半導体関連は過去最高の131.57ポイントに達した。一方で、▽基本金属業、94.33ポイント(7.37%下落)▽自動車と関連部品業、106.02ポイント(6.66%下落)▽液晶パネルと関連部品業、101.04ポイント(5.65%下落)▽機械設備業、92.13ポイント(5.03%下落)──などの下落が目立った。
6月の見通しについて経済部では、ブランド各社によるスマート型ハンドヘルド機器の新製品発売が相次ぐことから、半導体、および関連部品の需要が引き続き旺盛となり、工業生産指数はプラス成長に転じると予想している。
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