ニュース その他分野 作成日:2013年7月1日_記事番号:T00044476
行政院主計総処の調査によると、雇用の流動性を示す1~4月の労働移動率は製造業で1.86%と、同期としては過去4年で最低だった。労働移動率は入職率と離職率の平均で、1~4月の入職率は1.85%、離職率は1.87%だった。1日付工商時報が報じた。
主計総処によると、景気低迷時は企業の人材需要が縮小し、労働者も転職を控えるため労働移動率が下がる。
主計総処関係者は、4月は2%を超えており、改善が見られると指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722