HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

飲料の6月売上高10%増、高温で需要急増【図】


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年7月24日_記事番号:T00044927

飲料の6月売上高10%増、高温で需要急増【図】

 経済部統計処が23日発表した飲食業の6月売上高は、夏で高温の日が続き飲料需要が急増したことを受けて332億台湾元(約1,100億円)に達し、前年同月比成長率が過去3カ月で最高の3.4%となった。このうち飲料店の売上高は38億元で前年同月比10.4%増。楊貴顕副処長は、飲料の売上増は食品の安全性に対する消費者の不安感が薄れたこと、飲料業者による販促などが理由だと説明した。24日付中国時報などが報じた。

 大手量販店、愛買(aマート)によると、飲料の中で特にビールの売れ行きが約40%伸びた。暑さに加え、フルーツ味のビールが女性の間で人気となったためだという。

 小売業の6月売上高は3,181億元で前年同月比3%増だった。うち自動車・二輪車と関連部品は過去4カ月で最高の461億元に達した。同月の自動車の新車登録台数が前年同月比7.6%増と高い伸びを示したことを反映した。

 卸売業の売上高は8,462億元で前年同月比1.6%減だった。

 卸売・小売・飲食業全体の売上高は1兆1,976億元で前月比1.1%増加したものの前年同月比では0.3%減少し、2カ月連続のマイナス成長となった。また上半期通期の売上高は6兆9,728億元で前年同期比1%増にとどまった。