ニュース 商業・サービス 作成日:2013年7月24日_記事番号:T00044930
カネボウ化粧品が日本国内で販売した「美白効果」をうたった化粧品の使用者に、肌がまだら状に白くなる症状が出たことを受けてアジア全体で自主回収を進めている問題で、台湾代理店の東方美によると、台湾ではこれまでに181人の消費者が症状を訴え、うち58人はカネボウ製品とは無関係と判明したが、残る123人のうち54人が専門医の診断を受けている。24日付中国時報などが伝えた。
東方美は該当商品の購入者に対し、購入した商品の価格に20%上乗せした額の商品券を提供すると発表し、これまでに1万5,288人が商品券との交換を済ませた。
東方美は「調査結果と症状の原因が明らかになるまで、問題の商品の使用を控え、できるだけ早く商品を(商品券と)交換してほしい」と呼び掛けた。
症状はカネボウ独自開発の「ロドデノール」という成分が原因とされている。
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