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台湾女性の未婚率32%、経済的理由が増加【表】


ニュース その他分野 作成日:2014年4月1日_記事番号:T00049491

台湾女性の未婚率32%、経済的理由が増加【表】

 行政院主計総処の31日発表によると、15歳以上の女性の2013年未婚率は32.55%と過去最高だった。前回調査の10年は31.12%だった。「安定した収入があれば結婚したい」との回答が39.97%に上り、伸びない賃金や住宅価格の高騰が未婚率上昇の背景にありそうだ。1日付工商時報が報じた。

 25~49歳の女性が結婚しない理由10項目から選択した回答は上位から、▽適当な相手にめぐり会えない、57.77%▽経済的理由、12.51%▽仕事の関係、6.49%──と続いた。経済的理由の回答は、06年7.27%、10年11.35%と増加傾向にある。

 「どんな政策があれば結婚意欲が高まるか」との質問には、安定収入に続いて、▽夫や家族の家事分担や家族計画に対する理解、14.26%▽新婚向け住宅ローン補助、11.22%──が多かった。

 年齢層別では、25~29歳の未婚率が79.06%と、93年の36.38%から倍増した。35~39歳は25.23%と、同5.55%から4倍以上となった。