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エバーとGE、航空エンジン整備工場で合弁


ニュース 運輸 作成日:2014年4月1日_記事番号:T00049495

エバーとGE、航空エンジン整備工場で合弁

 長栄航空(エバー航空)が80%出資する子会社で、航空機機体とエンジン整備の長栄航太科技(エバーグリーン・アビエーション・テクノロジーズ)は31日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と、同社最速のGEnxエンジンを整備する合弁会社を設立したと発表した。2015年からGEnxエンジンの一部メンテナンスを開始し、19年までに全整備を可能とする予定だ。1日付工商時報などが報じた。


張董事長(右1)は、GEに技術、管理力が認められたと述べた(31日=中央社)

 新会社、長異発動機維修の資本金登記は5億台湾元(約17億円)。出資比率は将来、長栄航太49%、GE51%とする計画だ。

 張国煒エバー航空董事長は、当初の持ち株比率は20%を超えないが、今後3年で1億米ドル以上を投じ、整備工場の規模を拡大すると説明。数倍の成長が見込め3年以内に黒字化すると述べた。

 また、航空会社はエンジンを製造元で整備するようになっており、アジア太平洋地域唯一のGEnxエンジン認定サービス拠点となることで、商機は無限だと語った。