ニュース 金融 作成日:2014年8月1日_記事番号:T00051876
中央銀行(中銀)が31日発表した6月末のオフショア銀行部門(OBU)の総資産は銀行62行合計で1,834億2,800万米ドルと、前月比2億5,700万米ドル減少した。総資産の縮小は初めて。中銀の関係者は、外資系銀行24行の短期融資が減少したためと指摘した。1日付工商時報が報じた。
6月末のOBUの外貨建て融資残高は919億5,900万米ドルから919億1,600万米ドルに減少した。外国為替取引は454億3,600万米ドルと過去最高を更新した。
デリバティブ(金融派生商品)の最多を占めるオプション取引は334億米ドルと前月の218億米ドルから大きく増えた。金融業界関係者によると、春節(旧正月)明けに人民元が大幅下落したことで、オプション取引は1月の1,859億米ドルをピークに、2月以降減少が続いていた。中銀は、人民元が徐々に回復し、TRF(ターゲット・リデンプション・フォワード)が増えていると指摘した。
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