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新店の住宅でガス爆発、2人死亡13人負傷


ニュース 社会 作成日:2014年8月18日_記事番号:T00052163

新店の住宅でガス爆発、2人死亡13人負傷

 15日午前11時46分ごろ、新北市新店区安康路2段のマンション「永保安康社区大楼」でガス爆発があったと消防に通報があった。この事故で1歳の男児と62歳の女性が死亡し、13人が負傷した。


爆発はまるで大地震のようで、10メートル先までガラスの破片が飛び散った(中央社)

 爆発があったのは、3階部分の住宅で、ガス漏れが原因とみられている。

 台北地方法院検察署は16日、10時間にわたる現場検証を行い、事故が「人為的要素」によって起きたとする見方を強めた。現場では3週間前からガスの臭いがしていたとの証言も出ている。

 同マンションにガスを供給していた欣欣天然気は事故から2日後の17日、李清国総経理が謝罪し、現場の建物のガス管を全面的に交換するとともに、爆発で居住不可能になった世帯への住宅賃料補償などを含め、総額3,000万台湾元(約1億円、死亡・傷害賠償を含まず)の賠償を行う方針を表明した。