ニュース 商業・サービス 作成日:2014年12月12日_記事番号:T00054364
台湾全土に493店を擁するドラッグストアチェーン大手、台湾屈臣氏(台湾ワトソンズ)のトビー・アンダーソン総経理は11日、今後の店舗展開について、2015年第1四半期に総店舗数500店を達成し、同年末に530店、17年には600店を実現すると表明した。今年の新規出店は計38店となる。12日付蘋果日報などが報じた。

アンダーソン総経理は、今年は▽プライベートブランド(PB)商品の充実▽インターネット販売の開始▽店舗改装▽新規出店──の4点に注力したと説明。今年は前年比2%の増収となる見通しだ。
PB商品については今年5月に開始した独自の品質保証標章が効果を生み、売上高に占める割合が現在7%に達している。このため、来年も有機、天然をうたった商品を中心にさらに100アイテムを売り出す計画だ。
また今年4月に開始した自社サイトによるネット販売による売上高が、他社のネットショッピングサイトで販売していた前年から倍増、スマートフォン用アプリケーションのダウンロード数も50万件に達しており、今後も有力な販売ツールになるとみている。
実店舗では、台北有数の繁華街「東区商圏」の台北統領店をファッショナブルな内装に変え、店内で商品体験をできるようにするなど顧客層に合わせた改装を90店舗で実施した。これにより来客者数、売上高が10~30%増加したことから、来年も100店舗で同様の改装を行う方針だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722