ニュース 金融 作成日:2015年1月5日_記事番号:T00054681
昨年、中華開発金融控股(開発金控)傘下に吸収合併され、完全子会社となった万泰商業銀行(コスモスバンク)が5日、行名を「凱基商業銀行(KGIバンク)」と改め、再スタートを切った。今年5月には中華開発工業銀行(開発工銀)の企業金融や資産管理、リース関連業務などの部門が凱基銀に移管される予定だ。同日付経済日報が報じた。

凱基銀は、KGIの国際ブランドイメージを生かし発展を目指す(5日=中央社)
なお凱基銀は同日、クレジットカード大手のビザ(VISA)の最上位に位置付けられる「インフィニットカード」の発行を発表した。万泰銀時代には同クラスカードの発行は行っておらず、合併により資金的後ろ盾を得たことで今後、系列の凱基證券(KGI)が抱える資産家顧客をターゲットに富裕層の開拓を図る。
なお、旧・万泰銀は開発金控の子会社となった後、グループが抱える従業員4,000人以上が給与振込先口座を開設している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722