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「胡錦濤主席と金門島で会談したい」=謝候補


ニュース 政治 作成日:2008年2月19日_記事番号:T00005564

「胡錦濤主席と金門島で会談したい」=謝候補

 
 民進党の総統選候補である謝長廷同党主席は18日金門島を訪問し、当選した場合、胡錦濤中国国家主席の台湾訪問を歓迎し、金門島で中台間の経済発展への協力と、平和共存・世界平和への責任などをテーマに会談を行いたいという考えを語った。

 謝候補は同時に、▽台湾を非戦地区に、金門を平和特区にする▽台湾を発展させるだけでなく、中国の民主化を促進する▽当選すれば、胡主席を台湾・金門に招いて協議する──という3点の中台関係に関する目標を含んだ「金門宣言」を発表した。

 謝候補はまた、「私は台湾・澎湖・金門・馬祖を主体とする立場であり、金門を平和特区にするが、中国を主体と考える国民党の馬英九候補は台湾を単なる自由貿易特区とするため、金門はただの漁村に成り下がってしまう。台湾を主体とするという条件の下でこそ、金門は価値を持つ平和特区、黄金地帯となる」と語り、台湾独自の主体性を堅持することが台湾や金門にとって最も利益になるという考えを訴えた。