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「アジアのファイナンスセンター目指す」、馬候補が公約


ニュース 金融 作成日:2008年2月19日_記事番号:T00005573

「アジアのファイナンスセンター目指す」、馬候補が公約

 
 国民党の総統選候補、馬英九氏は18日、「台湾はアジア太平洋地区の資産管理・資金調達センターとなることを目指す」という金融・財政面の公約を発表した。資産管理センター条例を制定し、資金の海外流失を止める改革を実行することによって、4兆台湾元(約13兆6,000億円)の資金を台湾に引き戻せると訴えている。 

 馬候補競選総部(選挙対策本部)財税金融後援会によると、馬候補の当選後、金融政策で最初にすべきことは、地域・資金の規制を撤廃することで、中国株への投資制限によって資金運用面の不便さ生じているような現状を早期かつ大幅に改善し、台湾の資金調達機能を向上させるという。

 このほか、資産管理センター条例では、近隣諸国に比べて、競争力のある税負担制度の確立も目指すとしている。