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台電社債の発行額、今年600億元以上の予想


ニュース 公益 作成日:2008年2月19日_記事番号:T00005578

台電社債の発行額、今年600億元以上の予想


 台湾電力が今年発行する社債は、総額で600億~800億台湾元(約2,045億~2,727億円)規模が予想されている。順調に発行された場合、単独企業としては過去最高水準となり、社債市場の活性化に貢献しそうだ。19日付経済日報が報じた。

 台電による社債発行は、発電所の建設資金の調達が主な目的だ。4回に分けて発行する方針だが、同社は昨年赤字だったため、今年は担保付き社債または私募債のみ発行が認められる。

 証券会社からは、台湾中油および台塑集団(台湾プラスチックグループ)が台電に続いて社債を発行するという観測が出ている。中油の発行額は50億~100億元、一昨年に700億元を発行した台塑は新たな投資案の進展に応じて、400億元規模が予想される。