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中華電信、ADSLで家庭向け監視カメラサービス


ニュース 電子 作成日:2008年2月20日_記事番号:T00005617

中華電信、ADSLで家庭向け監視カメラサービス

 
 中華電信は19日、ADSL(非対称デジタル加入者線)を使った一般家庭向けの遠隔監視カメラサービスを4月から開始することを明らかにした。20日付中国時報が伝えた。

 同サービスはインターネットに接続された監視カメラを家庭内に設置し、毎月100~900台湾元(約340~約3,080円)の料金で、24時間監視を行うもので、追加料金を払えば契約者は過去7日間の映像を保存することも可能。中華電信は「データ保護は万全で、映像が外部流出することはない」と強調している。

 こうした遠隔監視カメラはこれまで、医療機関が在宅高齢者の健康チェックなどを行うために利用されてきたが、民生用に用途を拡大した形だ。高齢者や子供、外国人メイドを抱える家庭が主要ターゲットとなる。

 通信設備メーカーが提供している類似サービスでは、監視用のIPアドレスを探知されやすい弱点があるため、中華電信はIPアドレスの秘匿技術などでセキュリティーを高めた。サービスを申し込めるのは、中華電信のADSLサービスの契約者本人に限られる。