ニュース 電子 作成日:2008年2月20日_記事番号:T00005620
EMS(電子機器受託生産サービス)世界最大手の鴻海精密工業は19日、業界5位のサンミナSCIの米国、ハンガリー、メキシコのコンピューター製造設備の一部を取得したと発表した。これにより、中国パソコン最大手の聯想集団(レノボ)や米IBMのデスクトップ型パソコン、サーバーの受注が見込まれる。20日付経済日報が報じた。
サンミナSCIの発表によると、取引額は8,000万~9,000万米ドルで、パソコン事業と関連事業を鴻海と聯想に売却する。また、メキシコのコンピューター事業も聯想に譲る予定だ。サンミナSCIの主要顧客は、パソコンでは米ヒューレット・パッカード(HP)、IBM、聯想。通信ではノキア、シスコ・システムズなどだ。
シンガポールに本社を置く、EMS世界2位のフレクストロニクスは昨年、米3位のソレクトロンを合併している。鴻海は今回の買収を通じて世界首位の座を引き続き維持し、また、垂直統合を進めることでコスト削減も見込まれる。
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