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台新など金融持ち株会社3社、昨年の負債比率3割以上


ニュース 金融 作成日:2008年2月21日_記事番号:T00005636

台新など金融持ち株会社3社、昨年の負債比率3割以上

 
 金融持ち株会社の台新金融控股、日盛金融控股、玉山金融控股の3社は、昨年末時点で負債比率が30%以上に上ったことが、行政院金融監督管理委員会(金管会)が20日発表した域内金融持ち株会社14社の最新の財務データで明らかになった。21日付経済日報が報じた。

 負債比率は、台新金控が35.1%、日盛金控が45.1%、玉山金控が30.3%で、金管会内部監理の警戒ラインの30%を超えている。

 長期投資額が純資産に占める割合についても、台新金控が125.1%、日盛金控が120.5%で、金管会が金融持ち株会社による投資を認可する際の審査基準である125%以下に接近している。

 自己資本比率についても、台新金控と玉山金控は102%で、法定基準の100%をわずかに上回るのみだ。

 金管会は3社について、増資の際は普通株の発行にとどめ、特別株の発行はできるだけ行わないよう求めている。