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大中華圏のノートPC出荷、雪害で下方修正


ニュース 電子 作成日:2008年2月21日_記事番号:T00005645

大中華圏のノートPC出荷、雪害で下方修正

 
 資訊工業策進会市場情報中心(MIC)は、中国の雪害の影響によって、今年の大中華圏全体のノートブック型パソコン(ノートPC)出荷台数の予測値を、当初の1億1,300万台から1億1,000万台に、前年比増加率は25.3%から23%に下方修正した。21日付経済日報が伝えた。

 昨年、大中華圏のノートPC出荷台数は前年比42.08%増の9,016万台。第4四半期は前年比25.7%増の2,755万台で、生産額は約143億8,500万米ドル。出荷先は欧州と北米が中心だった。

 MICのアナリスト、黄怡瑄氏の予測では、今年第1四半期のノートPC出荷台数は、昨年第4四半期を13%下回る。第4四半期は、市場販売価格500米ドル以下の製品が出荷全体の25.9%を占め、501~800米ドルの製品も58%に増加した。

 今年は中国の消費力が引き続き拡大し、聯想(レノボ)などからオリンピック記念機種が発売されることなどから、アジア太平洋地域の成長は他の地域を上回るという。