HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

パネル業界は3月から回復、友達が予測


ニュース 電子 作成日:2008年2月21日_記事番号:T00005650

パネル業界は3月から回復、友達が予測

 
 友達光電(AUO)の陳炫彬同社副董事長兼執行長(CEO)は20日、パネル業界の景気について、第1四半期が谷底となり、3~4月には回復すると語った。21日付工商時報などが報じた。

 また、パネル光源の発光ダイオード(LED)への切り替え需要について、「少なく見積もっても2015年の段階で9~10%で、需要に応えるためには毎年、第8.5世代工場を2~3基設置する必要があるが、パネル生産のための資本支出は世界5大メーカーで80~85%を占めているので、この競争ではパネル価格のコスト割れは発生しないだろう」という見方を語った。

 受注状況から見て、米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)や中国の雪害の影響はないという。

 友達は世界シェア20%、資本支出1,000億台湾元(約3,400億円)前後を維持していく計画だ。