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友達のノートPCパネル、12年までにLEDに全面切り替え


ニュース 電子 作成日:2008年2月21日_記事番号:T00005651

友達のノートPCパネル、12年までにLEDに全面切り替え

 
 友達光電(AUO)の陳来助総経理は、2012年までにノートブック型パソコン(ノートPC)のバックライト光源を冷陰極蛍光ランプ(CCFL)から発光ダイオード(LED)に全面的に切り替える方針を明らかにした。21日付工商時報が報じた。

 同社によると、今年、世界市場でのLEDバックライト光源の採用率は10%。友達は現在5~6%だが、年末には30%以上、通年平均で20%を予測している。

 現在、集団傘下のCCFLメーカー、威力盟電子(ウェリーパワー)が、LEDパッケージングに進出し、月産能力3,000万個を目指している。このほかのLED分野への進出については、目下検討中だという。

 LEDのノートPCへの採用率は、第1四半期が5%、第2四半期が10%、下半期に15~20%、年内に20%以上へと上昇し、09年に30~40%、10年には60~70%に達すると予想されている。

 現在、一般のバックライトモジュールとLEDバックライトモジュールの価格差は約2倍だが、年末には1.5倍以下まで近付く見通しだ。パネル価格は、一般のものは100米ドル、LEDは150~170米ドルで、ノートPCのコストの10%を占めるという。