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頂新集団、養豚の規模拡大目指す


ニュース 農林水産 作成日:2008年2月22日_記事番号:T00005658

頂新集団、養豚の規模拡大目指す

 
 頂新集団の魏応充味全食品工業董事長はこのほど、台湾で行っている養豚事業を他業者の買収によって15万匹規模まで拡大し、台湾糖業に次ぐ、民間では最大手の養豚業者になるという考えを示した。22日付工商時報が報じた。

味全が出資する順胜実業は屏東県で養豚事業を営んでいるが、飼育しているブタは現在4万~5万匹と、30万~40万匹規模の台糖とはかなりの開きがある。

 頂新集団は台湾で飼料や大豆油を生産しており、養豚事業の拡大は、年間12万~13万トンを生産している飼料の消費先を確保する上下流の結合の意図もある。魏董事長は、将来は中国でも傘下の正義食品による養豚事業進出の構想も明らかにした。