ニュース 電子 作成日:2008年2月22日_記事番号:T00005676
市場調査会社アイサプライによると、米アップルが今年のNAND型フラッシュメモリチップの調達量を大幅に下方修正した。この影響で、台湾のNAND型フラッシュメーカーは、第1四半期から赤字となり、第2四半期も回復は難しくなる可能性もある。22日付経済日報が伝えた。
アップルはiPodなどにフラッシュメモリを使用、調達量は世界全体の13%を占める。昨年第4四半期、NAND型フラッシュの価格は約30%下落しており、アップルの需要減でモジュールメーカーや代理店の利益が今後さらに圧迫されることが懸念される。
威剛科技(Aデータ・テクノロジー)は昨年第4四半期の業績が上場以来の最低を記録。創見(トランセンド・インフォメーション)は、通年利益は過去最高だったが、第4四半期の利益は前期比70%減、群聯電子(ファイソン・エレクトロニクス)は昨年11月、粗利益率が6.57%まで減少するなど、NAND型フラッシュメーカーは苦戦を強いられている。
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