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李前総統、総統選と住民投票の分離実施を主張


ニュース 政治 作成日:2008年2月25日_記事番号:T00005684

李前総統、総統選と住民投票の分離実施を主張

 
 李登輝前総統は22日記者会見を開き、政府が推進する総統選と「台湾名義による国連加盟」および「中華民国名義による国連復帰」の住民投票を同時に行わず、延期すべきとの考えを示した。理由として、「もし成立しなければ、国際社会で台湾人の意思が誤解される恐れがあり、非常に危険だ」と語り、各政党のリーダーは早急に協議し、問題解決を図るべきだと呼びかけた。

 これに対し、住民投票の成立を目指す張俊雄行政院長は、23日住民投票を総統選と同時に行うか否かは、中央選挙委員会(中選会)で検討中であり、行政院は中選会の決定を尊重すると表明し、自らが意見を述べるべきではないとの考えを示した。23日付中央社が報じた。

 また李前総統は、「謝長廷候補を支持するか」との問いに「選挙は選挙、友達は友達」と答え、「私は公平だ」と中立の態度を崩さなかった。