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経済成長率、3.8%の低迷を予想=独IFO


ニュース その他分野 作成日:2008年2月25日_記事番号:T00005689

経済成長率、3.8%の低迷を予想=独IFO


 行政院経済建設委員会は、ドイツのIFO経済研究所が、台湾経済は今後3~5年間で年成長率わずか3.8%しか成長しないと予測していることを明らかにした。23日付工商時報が伝えた。
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 IFO景況感指数は、90カ国1,000人の専門家による景気観測をまとめたもの。今後3~5年間の経済成長率の予測は、中国が世界最高の9.1%で、インドとベトナムが7%以上、アジア全体は4.8%で、西欧の2.2%や北米の2.9%、中東諸国の4.5%を上回った。 

 旧NIESでは、シンガポールが7.5%、韓国が4.3%で台湾を上回り、香港は3.7%だった。ただし、台湾の長短期の利率および株価水準は上昇すると予測された。今年の物価については、米国が2.9%、西欧は2.5%、アジアは2.9%上昇し、台湾は2.3%上がると予測された。今年第1四半期、世界の景気は2003年中期以来の低調となり、今後6カ月は悲観的な状況が続くという。