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輸出貨物の虚偽申告、罰金を引き上げ


ニュース その他分野 作成日:2008年2月25日_記事番号:T00005690

輸出貨物の虚偽申告、罰金を引き上げ

 
 財政部関税総局はこのほど、輸出貨物の虚偽申告に関する罰金基準を改定し、業者が輸出品に有害廃棄物を紛れ込ませた場合などの罰金を大幅に引き上げた。25日付経済日報が伝えた。

 罰則強化は悪質な業者が盗難車、コピー商品、廃棄物などを不法輸出していることを受けたもので、財政部が2005年に関連法に基づく罰金上限を300万台湾元(約1,028万円)に引き上げたことを受け、罰金額を調整した。関税総局は「誠実に輸出貨物の申告を行ってほしい」と呼び掛けている。

 例えば、有害廃棄物を輸出品に紛れ込ませた場合、罰金額(重量による)は3万~9万元から6万~12万元に引き上げられる。また、中国で布地を衣服に加工して再輸入する際に布地の名称や数量、品質、価値などを虚偽申告した場合の罰金が虚偽申告額の2倍相当額からオフショア価格相当額の全額へと引き上げられる。