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ユナイテッド航空、東京〜台北の自社便を廃止


ニュース 運輸 作成日:2008年2月25日_記事番号:T00005691

ユナイテッド航空、東京〜台北の自社便を廃止

 
 米ユナイテッド航空は、東京~台北で自社便の運航を3月末で取りやめ、4月1日より全日空との共同運航(コードシェア)に切り換える。同路線は競争激化により、近年、シンガポール航空、ノースウエスト航空が相次いで撤退している。

 25日付蘋果日報によると、ここ数年、台湾から直接日本の地方に運航するチャーター便および直航便が増加したことにより、東京を乗り継ぎ点に選ぶ旅行客が減少。日台の主要航空会社が旅客獲得のため相次いで値下げキャンペーンを繰り広げたことにより、採算が悪化していた。

 ユナイテッドの共同運航への移行により、東京~台北を自社で運航するのは、日本航空(日本アジア航空は4月1日で日航に統合)、エアーニッポン(ANK)、中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバー航空)、キャセイパシフィック航空の5社となり、1日当たりの便数は12~14便になる。

 ユナイテッド航空は1986年2月より22年間、東京~台北を自社便で運航していた。