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新光人寿、亜太会館の売却入札に参加へ


ニュース 建設 作成日:2008年2月25日_記事番号:T00005700

新光人寿、亜太会館の売却入札に参加へ

 
 新光金融控股は22日、傘下の生保大手、新光人寿保険が宿泊・会議施設、亜太会館(台北市信義計画区)の売却入札に参加する意向であることを明らかにした。23日付経済日報が伝えた。

 亜太会館は威京集団が10年にわたり経営してきた宿泊・会議施設で、閉鎖に伴い3月29日に売却入札が実施される予定。最低入札価格は69億台湾元(236億5,000万円)。

 入札に参加を表明した大企業は新光人寿が初めてで、呉東進董事長自らが入札を指揮する。市場では落札価格が80億元以上に達するとの見方が有力だ。

 同社は「信義計画区は台北のマンハッタンと呼ばれ、所有権が単一で即時営業可能な物件は少ないため、入札を決めた」と説明している。

 新光人寿が亜太会館の落札に成功した場合、同じ信義計画区内にあるサービスアパート「新光信義傑仕堡」(新光ジャスパービラ)、建設中の観光ホテルと連携した運営を行う計画。新光人寿の入札意向表明で、内外の企業の動向に注目が集まる。