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生宝の臍帯血バンク、2年以内に米国8位目指す


ニュース 商業・サービス 作成日:2008年2月27日_記事番号:T00005754

生宝の臍帯血バンク、2年以内に米国8位目指す

 
 臍帯血バンクの生宝生物科技は、米国に進出し、2年以内に市場シェア8位以内を目指す計画を明らかにした。タイやマカオにも進出する考えだ。

 章修綱同社董事長によると、現在台湾では新生児の8%前後が臍帯血バンクを利用しており、同社は3万人以上の臍帯血を保管している。将来的には、新生児の20%が臍帯血バンクを利用するとし、年間約20億台湾元(約69億円)の商機を見込んでいる。

 米国では昨年、新生児数が過去45年間で最高の430万人を記録したが、臍帯血バンクの利用率はわずか3.5%だった。タイでは既に法人登記を済ませており、早ければ4月にも業務を開始する予定だ。

 同社は資本金1億3,000万元で、昨年の売上高は4億元以上、税引前利益は約1億元だった。今後は、動物ワクチンの研究開発(R&D)を進め、5年以内に動物用ワクチンで生産額20億元を目指している。27日付工商時報が伝えた。