ニュース 運輸 作成日:2015年6月15日_記事番号:T00057543
中華航空(チャイナエアライン)は12日、従業員が8月から着用する新しい制服を発表した。デザインはカンヌ国際映画祭やロサンゼルス映画批評家協会賞など美術関係の賞を受賞した経験を持つ、香港映画界を代表するアートディレクター、張叔平氏が手掛けた。なお女性客室乗務員の制服は、下半身は青みがかった灰色、上半身は赤地のチャイナドレス風で、伝統と流行を取り入れたデザインとなった。13日付聯合報が報じた。

中華航空は12日午後、台北市東区商圏で60人の女性従業員が新しい制服を着てダンスを披露する「フラッシュモブ」を実施。通行人の視線を集めた(12日=中央社)
中華航空の制服はこれまで20回変更されており、現行のものは9年間使用されてきた。張氏は今回、客室サービスマネジャー、チーフパーサー、客室乗務員・地上職員を対象にそれぞれ3セットをデザインした。
新たな制服について中華航空のチーフデザイナーを務める建築士の陳瑞憲氏は、「宋代の美学を表現した他、着用した際の心地よさ、動きやすさが特色となっている」と説明した。
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